府民の声 |
新型コロナウイルス感染症の対策等、和歌山県知事の出しているメッセージは分かりやすく、色々なことを発信しているため、ぜひ見て参考にしてほしい。大阪府や吉村知事は第6波やオミクロン株に備えて対策を取ってるのか。感染状況が落ち着いている今、多くの人が旅行などに行くと思うが、対策もしっかり考えておくべきだと思う。和歌山県では知事が職員を大切にしているイメージがあり、前回感染拡大したとき、保健所は対応できており、封じ込めていたと思う。一方大阪では、保健所がうまく機能せず、職員が疲弊しているようだった。保健所の数を減らすなど間違った対策を取っていた。今後南海トラフが起こることが想定されているが、保健所は必要な機関であるため、何か対策を取るべきではないか。和歌山県を見習った方がいいと思う。また、トップの人が良くないと、部下はやる気がなくると思うし、会食をした職員を処分したこともいかがなものかと思っている。職員が和歌山県知事に対して、何か意見したりできるようない関係が築けているが、大阪府では知事と職員が連携を取れていないように感じた。知事と意見を交わせるような関係性を築くことも大切だと思う。ぜひ、和歌山県の取り組みなどを見習ってほしい。 |
