府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
デジタル庁国民向けサービスの方から各自治体に接種証明書のデジタル化の強制?があるとネットでみました。これは自治体に圧力をかけるものです。そもそも新型コロナウイルス感染症予防接種証明書とその類似する趣旨を含もの全ては必要ありません。断固退けて下さい。市として、命、人権、自由を守るという姿勢を貫いて下さい。 マイナンバーと紐付ける事も、何故?と思いました。ワクチン接種はそもそも緊急事態下のしょうがない状況下での接種したい方だけ、任意のものです。今オミクロンも軽い風邪程度の物でインフルエンザのような猛威もありません。「ワクチン接種は任意」であるのに何故マイナンバーと紐付けてまで管理されねばならないのですか?何故社会的に差別や分断が生まれるようなことを推し進めるですか?これはあきらかにワクチン接種の強制であり、圧力であり人権違反です。 接種証明書や接種証明書のデジタル化等その主旨を含む類似する全てものは、接種者には、次々と生じる菌の変異のために、追加追加で安全性の不確かなワクチンを強制圧力にて接種を促すものであり、非接種者にも同じく行動制限や差別分断をもって不便を強い、接種の強要を迫るものです。双方にとって何の利益もありません。ワクチンを打たせたいだけのもので治療するものではありません。ワクチンは結果、感染予防もできず、重症化予防もできず、オミクロンを前に接種していても関係ないとの報道。接種証明書や接種証明書のデジタル化等その主旨を含む類似する全てものが役に立ちません。 国の急な政策の方針に諾々と従うのではなく、市民一人ひとりの安全、人権、健康、財産の権利を守るよう議論し、国民や市民の命をどうかしっかり守って下さい。 未来を担っていく子ども達の命を真っ当に守りワクチン接種をやめ、真の善意に目覚めて下さい。既にワクチン摂取にて若年者が五人なくなり、新型コロナ感染による死を上回りました。打たなければ死ななかった命の重さを考えて下さい。 今後必要なのはワクチン接種をやめ、ワクチン副反応外来を設け、全国の苦しむ方々を治療し、命を守る街になることではないでしょうか。 どうか、何卒宜しくお願い申し上げます。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2021年12月17日 |
公表日 |
2022年3月31日 |