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感染症対策に関するもの

府民の声

私は12月20日の改正省令の施行、接種証明書のデジタル化運用開始を反対します。
今現在でも、新型コロナウィルスは同定、分離されておらず存在すら化学的に証明されていません。
またPCR法使った検査は、著しい誤判定はするものであり、陽性反応が出てもほとんどの人が無症状で発症すらしていません。私自身「無症状感染」というものにとても違和感を感じています。
なぜ今だに厚生労働省や大阪府は、この方法の検査を推し進めるのでしょうか。
このことからも検査する方法自体、Covid-19に感染したか判定が難しいものであり、システムに欠陥があるものです。政府の皆様にはこれを国民に十分に伝わる様に説明して頂きたいです。
そのため感染の有無を証明する接種証明書は、無意味だと言えます。
ワクチンを打っていない人の行動の自由を奪うものであり、行動の自由を定めている憲法に違反しています。
さらに、幼い子どもに対してもワクチンを接種しようとしているかとは、大罪であり許される事ではありません。
直ちに子ども達への接種を止めるようにお願いします。
また、12月よりVRS(ワクチン接種記録システム)内の「本人の同意を得た」のチェックボックスが削除された事に関しても抗議します。
なぜ本人の同意なくても接種歴を照会できる運用に変更されたのでしょか?そこには悪意がみられます。プライバシーの侵害であり、さらに人権の侵害にも当たります。
そのため私は改正省令の施行、接種証明書のデジタル化運用開始を断固として反対致します。
以上、が反対する理由になります。
よろしくお願い致します。

カテゴリー

健康・医療

受付日

2021年12月20日

公表日

2022年3月31日


ここまで本文です。