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感染症対策に関するもの

府民の声

ワクチンは「感染による重症化や死亡を防ぐ」目的で接種します。子どもは新型コロナに感染しても無症状か軽症で治癒し、死亡するリスクはほぼゼロであることが分かっています。従って、子どもにワクチンを接種する意味も必要性もなく接種の中止を求めます。
因果関係が不明であっても接種後の死亡例は国内で多数出ていること、重篤な後遺症や健康被害が多数出ており、また、心筋炎が重大な副反応と国が認めたところでもあり、接種により子どもの健康被害が出ることは容易に想定され、特に自己決定の困難な小さな子どもに安全性が確認できないワクチンを大人の都合で推し進めることは重大な人権侵害であります。
なお、因果関係は別にしてワクチン接種後経過日毎の死亡者数の統計データは市、区等と連携すれば作成可能かと思われます。前年と比較しそれらに異常が見られる場合には十分な接種判断材料に活用できると考えます。接種推進、安全のみ先走りし、危険性の情報集積と府民への開示が不足しているように思います。至急に府独自で中止の対応をされるよう求めます。
コロナ感染対策を建前に人々の健康、生命、自由、権利がここまで脅かされたことは未だかつてなかったことです。
接種して健康を害しても誰も助けてくれません。国は接種者に責任があるというスタンスではないでしょうか?
地方自治体も同じですか?
後々、国の政策に従ったとの責任回避はできません。
本来、地方分権一括法により国と地方自治体は対等な関係であるはずです。
府民の声を聞きながら政策を実行する地方自治の力を今こそ活用し府民の健康と生命を守っていただきたいと思います。
特に未来を担う若者をどうかお助けください。ワクチンで一人でも死亡者を出してはいけません。

カテゴリー

健康・医療

受付日

2021年12月20日

公表日

2022年3月31日


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