府民の声 |
大阪の北区で起きた、心療内科の火災事件で、多くの人が亡くなったこと聞き、悲しい思いをしている。火災が起きた際に人命を守るためにも、透明のごみ袋をかぶり、首のあたりで袋の端を持てば、２、３分呼吸する分ぐらいの空気の量は確保できると思う。消防署や消防士が有効かどうかを試してほしい。人命に関わることなので、真剣に検討してほしい。他にも、地震や火災などが起きた際に、防災倉庫などにはしごがないと、人を助けることができないと思う。一度聞いてみたことがあるが、他人の家にははしごをかけられず、また犯罪などに使われたら困るという理由で置いていないらしい。鎖などで鍵をし、非常時以外は使えないようにすればいいと思う。法律や条例など改訂して、はしごを屋根などにかけてもいいようにしてほしい。また、新型コロナウイルス感染症について、今、免疫はワクチン頼りになっている。なぜ栄養のことは言わないのか。食事から自然の栄養素を取ることで、脳や体を作っていき、体を守る白血球などの細胞も作る。ワクチンを2回3回打つことを推奨するよりも栄養を取ることをもっと言ってほしい。学者の言うことをなぜ聞かないのか。耳を傾けるべきだ。規則正しい生活送り朝日を浴び、睡眠をとり、心の健康を守るなど、健康的な生活を送れば、人間が本来持っている免疫力が上がる。この生まれ持った免疫が一番良いものである。野菜は栄養素の色であり、バランスよく食べることが必要で、陰と陽の法則を守ることも大切である。現代医学はそこまでいっていないが、東洋医学などを参考にしたらいいと思う。当たり前のことに気づいて、感謝の気持ちを忘れずに過ごすことが必要である。自然の食材から栄養を取り、免疫力を上げれば、コロナにもかからないと思う。ぜひ知事や多くの人に伝えてほしい。 |
