府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
新型コロナウイルスそのものや、PCR検査の実態、ワクチンの成分、これらについて、大阪府職員は十分な知識がないのに、感染症対策として、根拠もなく府民にマスク着用や消毒を求め、飲食店には休業要請を行っている。その一方で、営業時間短縮協力金をはじめとした支援金の支給は遅れており、飲食店だけでなく、食材を納入する業者や農家までも倒産している。 新型コロナウイルスのワクチン接種は、ウイルス量を増やし、接種者が普通の生活を送る事で、ウイルスをまき散らすことになる。ワクチン接種を受けた若い人には失明した人もいるが、大阪府はその事実も知らない。府はこのようなあまりに不適切な対応を改めるべきだ。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2021年12月23日 |
公表日 |
2022年3月31日 |