府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
ラーメン屋で働いている者です。 最初の緊急事態宣言、マスク会食が出てから、要請に従ってきました。 たった8席しかないラーメン屋。 リピーターがいなければ成り立たない店です。でも、自分の店からコロナを出したくない、感染リスクを下げたい。色んな気持ちを持ちながら全て大阪府の要請に従ってきました。 そんな中で、コロナ感染が減少傾向にあると共に、ワクチン接種が進み、コロナに対して警戒心が薄れてきた人達が増えてきました 毎日、何回も、マスクを外して大きな声で会話をする人達がいます。毎日何度も会話をする際はマスクの着用をお願いしますと声掛けをします。 その度、嫌な顔をされ、罵声を浴びせられ、苦痛な毎日を過ごしています。 周りの店は、貼り紙を貼るだけで、注意もしない、一緒に大きな声で笑ったり会話をする要請を受け、真面目に向き合ってる自分達がまるで悪かのようにされ、お客さんが減っていく4つのルール。 人数制限や、時間制限の前に、マスク会食が、1番大切なんじゃないんでしょうか? マスコミも、知事達も、店側にお願いをするのではなく、国民に、もっとマスク会食の意図を、推進を、していただけないでしょうか? 真面目にしてる私達がなぜ、こんなに苦しまないといけないんでしょうか。 マスク会食を徹底してない店はゴールドステッカー剥奪。等 なんで強く言ってくれないんでしょうか。 真面目は馬鹿を見る。 そんな世の中を変えて欲しいです。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2021年12月24日 |
公表日 |
2022年3月31日 |