府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
変異株が出てきて、医療現場は逼迫していますが、「医療の逼迫」「病床の逼迫」を例に、府民への訴え方をもっとわかりやすく、自分の問題としてとらえてもらえるようにしてほしいと思います。仕事、家事などで忙しくて、一般の人や若者は「医療の逼迫」と言われてもどうすればいいのか、自分にどういう影響が出るのかピンと来ないのです。「医療の逼迫」は、あなたの両親、兄弟姉妹、配偶者や子が、万が一急病になったり大ケガをしても病院に運んでもらうことすらできない、入院もできない事態になる、だから各自がコロナに感染しないよう十分に気をつけよう、飲食の場でも、食べるときだけマスクをはずし、話をするときはマスクをしよう、短時間で小人数で3密をさけて、と十二分に注意をしてコロナに感染しないようにしよう、など具体的なことを言ってほしいです。示してほしいです。 おそらく吉村知事はテレビなどで具体的なことも言われてると思うので、一般の人や若者に容易に理解・実行してもらえるようなアウトプットをお願いします。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2021年9月2日 |
公表日 |
2022年3月31日 |