府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
現在大阪府では、緊急事態宣言が発出されているにもかかわらず、新型コロナウイルス感染者が増え続けている。 本来、緊急事態宣言中、飲食店等での酒類提供は容認されておらず、酒類提供をしていない店も20時までのはずだが、○○界隈では、大阪府の要請を守らず営業している店が多くある。飲食店が目が届かないほど多くあるため、野放し状態になっているからだと思うが、このまま緊急事態宣言を続けていても、感染拡大を食い止めるのは難しい。 せっかく大阪府の要請に従って休業を続けているのに、この状況が続けば続くほど首が絞めつけられてしまう。いっそのことロックダウンなどの強い対策でもしてもらわなければ、以前のような営業は二度と行う事ができなくなるのではと気が気ではない。 例えば国民全員に給付金などを支給して食料品などを蓄えさせ、一定の期間は一切外出を禁じることができれば、早期に感染が収束し、以前の生活を取り戻すことができると思うため、知事から国に対して、ロックダウンのような強硬な措置を講じるように要望してほしい。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2021年9月2日 |
公表日 |
2022年3月31日 |