府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
インフルエンザの可能性がある場合も、すべてPCRで処理してますが、もしもインフルエンザだった場合に48時間以内の薬が飲めないのは大変なリスクだということに気づいてないとは言わさないです! 濃厚接触者の定義のせいで陰性でありながらもすぐにクリニックに行って検査をしていただけない事も憲法違反しています。 インフルエンザでも家族全員に移る家庭や、その人だけで抑えられる家庭もあります! 今までそうでした! 家族イコール濃厚接触者 がおかしいです! 1週間に1日しか会わない家族もいます! 国がどうであれ、無視してください! 府は独自に府民を守ってください! 毎日同じ電車で隣になってる人から移る可能性がある限り 濃厚接触者の基準は必要ありません! 無症状のうちに移すかどうかの基準はインフルエンザと同じ! コロナだけではないはず! 水疱瘡、麻疹も同じ! 大阪府下の市民に対しては、濃厚接触者の基準を廃止し保健所無しで今まで通りにクリニックで診察をできるようにすべきです! 治療もできない、薬さえも処方できないホテル療養にお金をかけなくていい! お金大好き、お金はなんぼあってもいい医者達にお金を使って全力で動かしてください! その方がマシです。 保健所は医師ではないので、病状の報告はいりません! なぜ陽性者より濃厚接触者が現場復帰の苦労をしないといけないのか? 説明してください! インフルエンザの時になぜこうしなかったのか?説明してください! 国は間違ってます!頭がいいはずの人が決めてるので、わざとそうしていると判断します。 大阪府も、わざと間違いを進めて何か得になるんですか?お金がたくさん入るんですか? それならそれで、もう府民税もいらないくらい十分にお金が入ってるでしょう? もうそろそろ、元に戻してください! |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2021年9月6日 |
公表日 |
2022年3月31日 |