府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
私には2回り年下の身内が大阪に住んでいます。20代です。コロナワクチンを1回も受けられない状況のようです。私には10代の子どもが2人おりますが、東京に住んでおり今月2回目の接種の予定です。何故、大阪では低年齢のコロナワクチンの接種が進んでいないのでしょうか?年配の方を優先しているとしても遅すぎます。20代や30代の若者が今後の大阪を背負って行くのではないでしょうか?もう年配の方達を優先するのではなく、若年齢の府民を優先していく時期にさしかかっているのではないでしょうか?東京でも吉村知事の発言は映像で観ますが、府民を大事にしているようには思えません。別に吉村知事がダメとは申しませんが、若者に対してもう少し配慮があっても良いかと思っています。私の家族が住む近隣の神奈川県の市では、ようやく若年齢のワクチン接種を優先する方向にシフトし始めました。中高生から20代の子ども達に対してです。中高年を差し置いてです。当然です。どうか、大阪府においても、若年齢層に対するワクチン接種の優先をご検討ください。未来を背負って行くのは高齢者じゃなく若者たちですよ。よく考えた方が良いです。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2021年9月6日 |
公表日 |
2022年3月31日 |