府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
今年4月に緊急事態宣言が発令されて以降、私が経営しているカラオケ店は大阪府の要請に従い休業しているが、営業時間短縮協力金はなかなか支給されない。コールセンターに支給時期を問合せしても「しばらく待ってください。」としか言わないため、 金の貸し付けを受けなければならないほど経営が追い込まれた状態に陥っている。 カラオケ店主たちは、新型コロナウイルスはマイクから感染するとわかっているため休業しているが、同業者の中には、休業要請に飲食店などが取り上げられているが、カラオケ店が取り上げられていないと勝手に判断し、支援金を受取りながら、電気を消して営業を行うような店もあるため、大阪府からも、緊急事態などに伴い、飲食店などの自粛要請などを説明される際、カラオケ店の営業自粛要請に関してもぜひ触れてほしい。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年9月6日 |
公表日 |
2022年3月31日 |