府民の声 公表(詳細)
テーマ |
教育施策に関するもの |
府民の声 |
コロナウイルスが流行し始めて1年半になりますが、大阪府立高校に関して、未だに何故1人の感染で数日間の臨時休校の措置をとるのでしょうか?学級閉鎖では駄目な理由があるのでしょうか? 臨時休校になると、部活動やその他の全ての教育活動が停止し、結果として大会を棄権したり、研修をキャンセルしなくてはいけなくなる等、感染に関わらない全ての生徒に不利益がある事を今までも十分に分かっていると思います。 この1年半、その措置が一向に変わらず、どう見ても生徒主体の考えではなく、先生方や教育庁の保守的な行動としか考えられません。しかもオンラインも進んでいない現状を、大阪府としてどのように考えているのでしょうか? このコロナ禍で、対応は臨機応変に変えていく必要があり、何も変わらず守りに徹するのは、知事の方針とはかけ離れているのではないでしょうか。 この先、ワクチン接種も終わった生徒も増えてくる事が想定されるので、いい加減に対応を変えて欲しいと思います。 |
カテゴリー |
教育・学校・青少年 |
受付日 |
2021年9月10日 |
公表日 |
2022年3月31日 |