府民の声 |
私は飲食店を経営しています。大阪府からの要請に従い、時短営業と酒類の提供を自粛しており、第5期の協力金を申請しているが支給がまだである。協力金の支給が遅い。昨日の朝に審査完了のメールが届いたため、銀行に行き入金を確認に行ったが、今日の時点でも入金がない。給料などの支払いもあるため、いつ振り込まれるのかを協力金のコールセンターに聞いたが、待ってもらうしかないと言われた。事務局の方にも電話をつながったので振り込み時期を聞いたが、待ってくださいとしか言われなかった。（１週間から２週間）また、審査状況や内容などは言えないとも言われた。4期までは審査完了のメールが届いたらその日のうちに入金されたが今回は違うし、遅すぎる。周りの業者では5期、6期分の協力金が出ていることも納得できない。役人に話をするしかないと思い電話をしたが、繋げてもらえず聞いてもらえない。府民などからの意見はシャットダウンするのはまともな行政なのか。審査状況などについて、回答してほしい。また、8時以降も営業を続けている店や酒類の提供など要請を守っていない店が増えてきている。予約の電話の際にも酒類の提供を聞かれる。提供しないと言うと、他の店に行く。馬鹿らしくなる。飲食店の中には、要請を守らず営業したほうが儲かるし、協力金が要らないため、罰金を払って営業する店が増えてきている。このような店に対してどう対応するのか。回答してほしい。 |
