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テーマ

児童虐待に関するもの

府民の声

よく親の言い分を専門機関の職員は信じて虐待が発生するが専門職として力量不足もはなはだしい。近隣からの虐待通報は110番通報、119番通報と同等かそれ以上なのです。お役所仕事では児童虐待は防げない。余程のことがない限り近隣からの通報はないしあった時点で大変なことが起こっているとすぐ保護すべきである。この仕事は、覚悟と福祉マインドがないとできません。つまり役所が一番不得意とする(水と油みたいな関係)仕事なのです。専門知識を持っているだけでは無理です。覚悟と根性がないとまともな仕事はできません。だから、児童相談所に権限を集中してはいけないのです。むしろ警察や消防、宅配業者などの民間の方がいいでしょう。なぜなら、彼らは危険という仕事といつも接しているからです。体も鍛えています。児童虐待の通報先を警察や消防にし保護と親のケアの権限を与えるべきです。そして彼らにケースワークとソーシャルワークの研修と日々の学びをすべきです。児童相談所には一時保護、入所ケアの施設ケアに特化した方がいい。今、児童福祉司の役割を子どもの保護と親のケアの2つに分けようしていますがそれは業務分担しただけで解決にはなりません。(これがお役所仕事と言います。みかけの解決です)私も、通報したことがありますがいやな顔されました。いかに、姿勢がひけているかがわかります。姿勢が引けてたりソーシャルワークの活用ができない専門職では虐待は防止できない。よく親の言い分を専門機関の職員は信じて虐待が再発するが、専門職として力量不足もはなはだしい。親の言い分を信じて子どもの詳しい身体検査もせずその結果虐待死した事例は一杯あります。複数回も通報や警察の保護をした場合、児童相談所は絶対一時保護もしくは施設入所措置すべきである。また一時保護のち簡単に戻すべきではないし保護観察期間を十分設けるべきである。

カテゴリー

福祉・子育て

受付日

2021年9月27日

公表日

2022年3月31日


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