府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
新型コロナウイルス感染症対策として、現在大阪府に発出されている「まん延防止等重点措置」の期間が延長することになったと、報道されていた。 私は大阪市内で飲食店を経営しているので大阪府からの要請に従っていたが、大阪府からの協力金は未だに支給はされていない状態にも関わらず、延長するなど納得ができない。いったいなぜ私たち飲食店だけが、何の対策もせずに感染した人間のために、犠牲になるのかと思えてくる。 ワクチン接種も始まり、長かった自粛生活にも出口がやっと見えかけていたのに、吉村知事は「経済を回す」といいながら、知事の行動は発言とは逆行している。首長として、経済を回すためには、たとえ感染者がいても、もっと腹をくくって行動しなければならない。それが知事としての仕事だ。 もう、知事のさじ加減で振り回されるのは迷惑だ。 感染拡大防止というのであれば、飲食店に時短営業を要請するより、エキスポもやめる覚悟をもつべきではないのか。 真剣に府民のためを考え行動するのであれば、自身の給料も返上してでも働くべきだ。 知事はいつも、「自分が頑張っている」感を振り撒いているが、実際には自分は口ばっかりで、府民に我慢を強い自分のやりたいことはやる、「他人に厳しく、自分に甘い」知事は辞めてほしい。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2021年7月7日 |
公表日 |
2022年3月29日 |