府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
吉村知事はじめ大阪府職員の皆様、この1年半、激務で大変な日々をお過ごしのことと思います。 厚く御礼申し上げます。 ただ、昨今の大阪府のコロナ対策を見ていると、なんだかこれではどうしようもないな、と言う気にもなります。 正直、生活、と言うものを分かってないのではないかと。 ゴールドステッカーに時間を費やすくらいなら、飲食店への未払給付金の手続きを先に進めてあげてください。 それに、 ・飲食店は毎年税務申告をしているはずです。 その税務申告書を提出時に協力事項を文面にして契約書として署名させ、それを元に、協力費として年間の売上の「12分の1」かける「2ヶ月分」を自動的に振り込めば良かったのではないかと 違反を見つけたら、契約不履行で訴えたら良いのでは? ・正直夜に開店している飲食店は、お酒で持っているようなものです。お酒が19時まで飲めるならコロナの拡大防止にもなるし飲食店も多少は生き残れるし、と言うのはどなたの発想でしょうか? あまりにも市井を知らなすぎるのでは? 飲食店にとっては、半分の定員で22時まで開けても良いよ、その代わり90分で必ず入れ替えてね、と言ってもらえる方がよっぽどありがたいのでは? 忘年会等では90分制限が良くあることで、これなら飲食店も飲む方も受け入れやすいし、飲食店に納入している業者も何とか生活していけるかと思います。 ・ヘタな制限を真面目な飲食店に課すから、制限破りのお店も出てくるし、やむなく閉店する店を横目に路上飲みも出てくるのです。 路上喫煙禁止条例は出せるのに、どうして路上飲み禁止条例は出せないんでしょうか? 大体、路上飲みする人に限って、マスクをせず、大勢で路上を占拠して大声で話し、ゴミは散らかしたまま立ち去りますよね? どうしてそう言う人達を野放しにしてるのかわかりません。 さっさと取り締まられてはいかがでしょうか? お願いして何とかなる時期はとうに過ぎています。 実効性のある対策をお願いいたします。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2021年7月9日 |
公表日 |
2022年3月29日 |