府民の声 公表（詳細）
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
大阪府においては、新型コロナウイルスの対策として、まん延防止等重点措置期間が延長したことは良かったと思っている。 東京の○○は、「PCR検査で陰性の人だけが飲食店に入れる日」を3日間作ったが、大阪府も、吉村知事からそのようなアイデアを出してほしい。 また、今回のようにウイルスが見つかってから対策を考え、ワクチンに頼るのではなく、感染防止対策として、人の検査と下水道等、環境の検査で、感染拡大が考えられるウイルスを探し出して、拡大しないよう先手を打って欲しい。 その為には、飲食店の店員、施設職員など、強制的に全員検査することにしてほしい。 これまでに、たくさんの方が亡くなられた方がいらっしゃることで、重症病棟が空いて、大阪では医療崩壊をなんとか免れた事を、知事は忘れてはならない。 しかし吉村知事は、大阪府に起こる新型コロナウイルスに関する出来事を傍観しているように、私には感じられる。 重症者や軽症者の人数を「数字」として捉えるのではなく、医療現場の報道のニュースなどで、現状を見て理解して欲しい。 そして、今後は新型コロナウイルス以外にも感染症が拡がる事は有り得ることを肝に銘じておくべきであることを、知事に伝えてほしい。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2021年7月9日 |
公表日 |
2022年3月29日 |
