府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
今後、緊急事態宣言を発出する場合の対応について 1.人流抑制について(公共交通の停止) 緊急事態宣言が発出された場合は、府民・市民に要請ばかりするのではなく、府市として出来ることとして、夏休み期間中であれば、大阪市内の大阪メトロ・市バスの一定期間の停止およびJR環状線の停止要請、新幹線の新大阪駅通過要請等、府市民へ危機感を持たせる要請をお願いしたい。 大企業・学生は夏休みが取りやすく、中小企業は職住近接の為、影響は軽微だと思われる。居住者の買い物は徒歩圏内で対応、医療はタクシーで対応できる。 2.テレビ局への要請について テレビスタジオは、隣り同士に仕切りをしているだけで、マスクをつけず・黙食もせず・大声で会話しており、府市民に要請していることは守られていない。距離を取り換気をしているから安全というのであれば市中においても同様の対応をしている場所は認められるべきである。 ろうあ者への配慮であれば、言語を字幕変換するか手話通訳を置くべきである。 テレビ局も一般の府市民と同様の対応をすることによって、府市民に危機感や緊張感が醸成されるので、テレビ局に対応を強く要請していただきたい。 府市のメッセージとして強く発出していただきたい。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2021年7月12日 |
公表日 |
2022年3月29日 |