府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
大阪市内で飲食店を経営しているが、新型コロナウイルス感染症の大阪府営業時間短縮協力金を第1期から申請し、まだ1度も入金がない。 大阪府の要請に協力して休業し、協力金が入ると信用して待ち続けているのに、大阪府は何もしてくれようとしない。そもそも協力金の申請方法は高齢の経営者たちを苦しめている。公で協力金を払うと言いながら、手続きをわざと難しくしているみたいだ。パソコンなどのネット環境がないため問合せすることもできずそのままにしていたが、このまま放ったらかしのままだと生活もできず廃業せざるを得なくなる。せめて申請方法をもっとわかりやすくして、第1期の申請をすればその後も継続で申請を進めるようにしてほしい。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年7月12日 |
公表日 |
2022年3月29日 |