府民の声 公表（詳細）
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
新型コロナウイルス感染症対策としての「まん延防止等重点措置」において、カラオケ店への大阪府営業時間短縮協力金が、1日6万円は多すぎる。カラオケ店は、経営者が1人で経営している店が多く、自宅のガレージを改装して営業しているなど、家賃が発生しない店もある。もともと、1日の売上は6万円もないはずで、休業するほうが、営業するよりも収入がよい場合もある。 このままでは不正受給する人もでてくる恐れがあるので、しっかり精査し、カラオケ店の営業形態を考えた協力金の額にするべきだ。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年7月13日 |
公表日 |
2022年3月29日 |
