府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
私は府内で夜間に酒類を提供する飲食店を営んでいる。 現在、大阪府では、新型コロナウイルス感染症対策として、まん延防止等重点措置がとられ、飲食店は協力金もまだ支給されていないなか、大阪府から休業や時短などの強い要請を受け、要請に応じない場合には、過料を科すというのはおかしいと思う。 感染対策もせず、大人数で路上飲みすることが新型コロナウイルスの感染を拡げる原因の一つになっているのに、なぜ飲食店がその我慢しなければならないのか。何も言えずに要請に応じている飲食店は何万件とある。 店に感染防止認証ゴールドステッカを貼っていても、時短営業を強いられ1日3万円しか受け取れない。 当初のまん延防止等重点措置に基づく要請期間は、「令和3年6月21日から7月11日まで」だったが、8月22日まで延長されたため、協力金が一括りとして取り扱われてしまうのは困る。また、今後の協力金は、申請後速やかに支給してほしい。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2021年7月14日 |
公表日 |
2022年3月29日 |