府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
大阪府の政策について意見がありご連絡をさせていただきます。 本来大阪だけではなく日本の政策として行うべきではないかと思っているのですが。 発信力のある大阪が先頭に立って行ってほしいと思い、ぜひ吉村知事にお聞きいただきたくご連絡させていただきました。 コロナ禍が続く中多くの方々が大変な思いをなされていると思います。 ここからは私の意見ですが、飲食店や医療従事者、その他にもたくさんの方々がウィルス抑制に協力されていると思います。 ここで忘れてはいけない協力者が子どもたちだと思います。 私は子どもたちにも協力金を渡すべきではないかと思います。 お金ではなく図書券などでもいいと思います。 子どもたちも感染のリスクや重症化や死亡のリスクもゼロとは思いませんが中高年、高齢者に比べ格段にリスクが少ない中、修学旅行やイベント学業様々な我慢を強いられていると思います。 たまにニュースで目にする給食の時間、友達と話すこともなく前を向いて食事をしている姿を見ると胸が打たれます。 高齢者の方に比べリスクが極端に少ない子どもたちがこのように自粛している事は一番の協力者ではないかと思います。 なので給付金ではなく協力金(お金でなくてもよいと思います)と言う形で子どもたちの頑張りを評価してあげてほしいと思っています。 これからの未来、大阪、日本をになっていくのは子どもたちです。 コロナ禍でも子どもたちに喜びの瞬間を与えてあげてほしいと思います。 協力金と言う形でなくても、もう少し全国的に子どもたちの頑張りを評価しても良いのではないでしょうか。 子どもたちには選挙権などがないからなのか、大きな声を上げる手段が少ないからなのか、私はどうしても見落とされているように思います。 私が一番に思うのはこのコロナウィルスの感染のリスクの部分です。 これだけリスクが違う中で同じように自粛を求められそれに協力しているのが日本の子どもたちだと思います。 若者たちの中には一部、ルールからはみ出てしまう者もいますが、これもリスクの違いからくる部分があるのかなと思います。 以上が私の意見です。 最後に吉村知事をはじ府政に関わる皆様、長い期間、私が想像もできないほどご苦労なされていると思いますが応援しています。 様々な意見が届いていると思いますが頑張ってください。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2021年7月16日 |
公表日 |
2022年3月29日 |