府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
大阪府のコロナ対応について、知事は昨年4月に大阪ワクチンを開発し、昨年9月に実用化して医療従事者に接種すると言っており、できないだろうとは思っていたが、どうなったのか。 こんなにワクチンに関心があるのなら、もっと迅速に接種が進むようにするべきだ。 大阪は65歳以上のワクチン接種率が全国ワースト1であるという国の発表に対し、システム入力の遅延が原因であり7月中旬に解消すると言っていたが、昨日時点の接種率もワースト1で変わっていない。 ワクチンは1回目の接種から3週間ほど空けて2回目の接種となるが、その期間で接種を受けられない人が出てきてしまうのではないか。 知事と府職員の仕事はそのようなものなのか。 6月22日の緊急事態宣言解除、まん延防止等重点措置への移行から3週間が経過し、昨日・一昨日は新規感染者数が300人を超えた。 この状況にもかかわらず、昨日、出口戦略を検討する会議を開催したのは、4月に感染者数が1000人を超えたときと比べて余裕だと考えているからなのか。またパフォーマンスか。 東京よりも大阪のほうが感染者数の前週増加比が高く、このままではまた大変な状況になる。 このようなことをしている特定の政党の吉村は今すぐ政治家を辞めるべきだ。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2021年7月16日 |
公表日 |
2022年3月29日 |