府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
新型コロナウイルス感染症の影響をうけ、飲食店は、毎月、資金繰りが大変な状況があり、お金が回らなくなると閉店するしかないため、大阪府は前倒しで協力金を給付することにしたのだと思う。 しかし、協力金は2期も3期も支給されていないし、吉村知事の「6月に給付する」との府民との約束は守られていない。それなら、もう協力せずに店を開けようと思う。 給付が、出来ないならそれを知事が公表すればいいのに、わざわざテレビで給付時期まで言うから、みんな知事の発言を信じて資金繰りをしている。 私は大阪市内で飲食店を経営しているが、先週から【第4期から第6期までと早期給付協力金に関するコールセンター】へ、早期給付の問合せをしようと電話をしても、全く繋がらない。 唯一の窓口であるコールセンターに質問することもままならず、動きが取れずに困っている人がたくさんいると思う。 知事はあれほど頻繁にテレビに出ているのだから、コールセンターがパンクしているのなら、その状況も知事から府民に伝えるべきだと、知事に伝えて欲しい。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年7月26日 |
公表日 |
2022年3月29日 |