府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
高槻市茨木市で飲食店をやっている。当初より協力金を下げられている。協力金をいただいて有難いという思いを大前提として3つの要望をする。 (1)8月2日から発出されるであろう緊急事態宣言で酒類の提供ができないのであれば、何のためのゴールドステッカー制度なのか。申請するのも大変だった。換気設備は何十万もかけて設置もした。登録店は特別な優遇されるべき。 (2)協力金の支給額が下がっている。昨年よりも要請の内容が厳しくなっているにもかかわらず3万円に下げられた。店は開けた方が儲かる。協力金の支給額を見直してください。 (3)大阪市と大阪市以外とでは協力金の額に差がある。友人は大阪市で店をやっているが、家賃が5万の店で4万円。私の茨木の店は家賃が20万円ほどで3万円。どう考えても不公平だ。なんとかしてほしい。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年7月30日 |
公表日 |
2022年3月29日 |