府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
新型コロナウイルス感染症対策のための、飲食店への休業時短要請に伴う協力金について、先日、知事は、第1期分は5月中に給付すると言っていたが、79%しか達成できなかった。 私が申請した協力金の書類の不備通知が昨日届いたが、もっと早くに不備の連絡があれば、今頃は協力金を受け取れていたかも知れない。 まだ未支給が2割という事だが、申請は半年近く前に済ませているのだから、給付を当てにしている人もたくさんいる。 知事は、テレビの報道番組に出た時、「ルールを守れない店は、過料、罰金をとる」と言ったが、自分が言った協力金の給付も出来ていないのに、どのような考えで言ったのかと思う。要請に応じているにもかかわらず協力金が給付されず、自分たちの生活や従業員の雇用を維持するために営業すれば罰金をとるというのは、納得いかない。飲食店に対して、知事は何をしようとしているのか。見まわり隊に払う給料を一円でもこちらに回してほしい。 知事のやる事、言う事、結果は無茶苦茶だ。今後、知事は出来ない事をテレビで言うべきではない。詐欺と一緒だ。ひとつひとつの事を丁寧に進め、早く普通の生活が戻れるようにしてほしい。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年6月2日 |
公表日 |
2022年3月29日 |