府民の声 公表(詳細)
テーマ |
障がい者施策に関するもの |
府民の声 |
「大阪府障がい者差別解消条例(平成28年4月1日施行・令和3年4月1日一部改正)」について 知的障がい者ですが、知的障がい者であるにも、かかわらず、特例での、ハンディキャップをつける付けて貰えず、健常者や身体障がい者・発達障がい者と同じ、学力筆記試験と言う一般常識、適性検査での点数だけで、採用の合否を決定する差別は、止めて欲しいです。 知的障がい者が、働けるのは、公的就労支援事業所・製造・検品・保安警備・建築土木だけと言う偏見での求人ばかりの差別も、やめて欲しいです。 軽度知的障がい者なら、事務職・営業だって出来る方々は、沢山います。 職歴の持ち主もいます。 また、同じ障がい・障がい者なのに、年齢世代格差で「旧優生保護法廃止」を、子どもで過ごした、まだ生まれていない今の30歳代以下、子どもが「旧優生保護法」を知らず「旧優生保護法」犠牲者の多くの40歳以上に対し、深く傷つける差別発言も多すぎる為、年齢世代格差差別の「旧優生保護法」犠牲者の多くの40歳以上に対し、結婚・子どもを産む・子どもを設ける類の差別発言をさせない様、そういった差別をなくす取り組みを、早急に願います。 |
カテゴリー |
福祉・子育て |
受付日 |
2021年6月4日 |
公表日 |
2022年3月29日 |