府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
吉村知事にお願いします 第五波が急激なぜ減少したのか専門家の面々が説明できない為、コロナ対策止めにくい状況が続いています 本日、国立遺伝子学研究所から、コロナウイルスの激減は、ウイルス内の酵素NSP14の働きが弱まった為、死滅していった 興味深い研究結果が発表されました 感染者数を追いかけるのもいいですが、 現場の保健所業務状況により、手続き滞るということもあり、数字だけでは未来が予測できません もしこの研究所の研究成果が本当ならば、 大阪府特定地域医療機関で採取されたウイルスの酵素を定期的図ることにより、拡大期、激減期の判断基準なりえるかと そこで、お願いがあります 1.国立遺伝子学研究所と大阪の医学系大学とのコラボを促す 2.このコロナウイルス酵素調査研究の対象として、 大阪府のいくつかの区、特定医療機関を定め ウイルスの酵素調査研究を定期的行い 大阪府へ報告してもらう 3.2の結果を大阪府から定期的メディア発表を行う これに是非大阪府として 投資をお願いします |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2021年11月1日 |
公表日 |
2022年3月18日 |