府民の声 公表(詳細)
テーマ |
教育施策に関するもの |
府民の声 |
4年前に府立高校の生徒が教員から髪を黒く染めるよう強く指導されたことが原因で不登校になったと、生徒が大阪府を相手に220万円の賠償金を求めているが、大阪府は対抗姿勢を見せている。220万円など、生徒が負担する弁護士費用や治療費で消えてなくなる金額である。 当時、前知事は、府立高校の校則を見直したと発言していたが、生徒のことには触れず、謝罪すらなかった。 人間は誰しも間違いを起こすので、大阪府は大人げない裁判などせずに、府立高校の教員の指導が間違っていたことを認めて謝罪し、生徒の学業の機会を取り戻してあげてほしい。 また、吉村知事は弁護士資格も持っているので、弱者を助けるような仕事をするべきだ。 |
カテゴリー |
教育・学校・青少年 |
受付日 |
2021年11月1日 |
公表日 |
2022年3月18日 |