府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
コロナ禍でほとんどのサービス業が業績不振となる中で、行政の誤った給付金支給により大きな利益を得る店が多くあります。特にアルコール提供している飲食店。コロナ前の通常営業時より3から6倍の利益です。休業等の補償は営業利益と家賃が普通。なのに売上を補償している。飲食店の多くは10坪から25坪で売上は月100万から240万、営業利益は売上の約20%なので利益は平均で約40万。1日4万の給付金は高すぎます。早く、簡単にするのなら、給付金額は前年の確定申告の申告決算書の営業利益(33)と家賃との合計とする。それで充分ではないですか?いいかげん、税金の濫費はやめてほしいです。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年11月10日 |
公表日 |
2022年3月18日 |