府民の声 公表（詳細）
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
私は飲食店を経営している。先日、新型コロナウイルス感染症に係る、大阪府営業時間短縮協力金の給付時期について、協力金コールセンターに問い合わせた際、第5期分の申請ができていなかったことがわかり、申請期限終了後の受付は行っていないと言われた。 先程、協力金推進室の職員とも話をしたが、受付できないの一辺倒で、全く応じてもらえなかった。 私は2年前に開業したため、ずっと新型コロナウイルスの影響を受け続け、利益はほとんど出ておらず、大阪府の協力金を受け取り、営業を続けてきた。協力金が給付されるまで、かなりの時間がかかっているが、私は一度も大阪府に苦情を申し出たことはない。 本来、申請に期限を設けるのであれば、大阪府としても協力金の給付に期限を設けるべきである。 今回、私のミスで第5期の申請ができていないが、これまで大阪府からの要請に従い酒類を提供せず、時短営業も守ってきたので、他の時期の申請実績などを元にして、何とか救済措置として、第5期分の申請を受け付けてほしい。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年11月10日 |
公表日 |
2022年3月18日 |
