府民の声 公表(詳細)
テーマ |
労働・雇用に関するもの |
府民の声 |
現在、現労支援は各市町村では生活困窮窓口や市町村独自で就労支援(大阪市であればコネクションズおおさか)、厚生労働省の地域若者サポートステーションが実施されています。 確かかに生活困窮自立支援制度が開始される前までは確かにおおさかしごとフィールドの存在意義はあったと思いますが、各市町村に就労支援が充実する中でしごとフィールドは必要ないと感じています。 色々な情報を集めたところ、 ・しごとフィールドはハローワークと変わらないと言われていること。 ハローワークと一緒なら別に大阪府がやるべきではない。 ・しごとフィールドに行っても就職できない。 HPを探す中で就職率などの公表をしていない。納税者としてどれぐらいの結果が出ているのか公表すべきだと考えます。 実際、天満橋まで行くのに時間もお金もかかるわけで、それなら近くの市役所やハローワークで就労支援をやってくれるわけですので、大切な税金を自分たちの都合で使わないで欲しいと思っています。 やるならやるで存在意義を示し、結果を公表し、費用対効果を見せるべきと考えます。 個人的な意見としては、市町村が就労支援を拡充する中において、大阪府のしごとフィールドは必要ないと考えます。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年11月15日 |
公表日 |
2022年3月18日 |