府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
第5波の緊急事態宣言も解除となります。 大阪府では10月末まで大阪府独自の飲食店への規制をして飲食店に協力金を支払うようですが、休んで協力金を給付されて以前よりも儲かっているお店があることを理解されていますか? お店を休業したら、納品業者や納品商品の製造者の売上はなくなるのです。 今は何とか雇用調整助成金とコロナ融資で何とか持ちこたえていますが、12月以降は雇用調整助成金もストップします。 12月以降冬になれば第6波が来ると専門家(あてになりませんが)は言っています。 知事として、その時にまた飲食店に営業規制を要請しますか? 11月からは飲食店規制を全面解除しますか? 私は春先から、野外の広場に大規模プレハブを造り臨時病棟を作るように提言してきました。 年内経口治療薬が○○が供給となっていますが、まだどうなるかわかりません。 その為、インテックスの臨時病棟と共に大阪各地に抗体カクテルセンターを設置し、陽性者に速やかに点滴治療をして、自宅療養してもらえば、医療ひっ迫も防げるし自宅での死亡者も減ると思いますがどうでしょうか? そうして経済と両立しwithコロナを乗り切って行けばいいと思います。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2021年10月1日 |
公表日 |
2022年3月18日 |