府民の声             公表(一覧)


府民の声  公表(詳細)


詳細情報

テーマ

感染症対策に関するもの

府民の声

新型コロナウイルス感染症か発生して2年ほどが経っており、対策に2年近くもかかっているし、6波が来るかもしれない。動物などは2,3回訓練すれば学習するが、人間は何をやっているのか。行政はアイディアを出す量が少ないし、今までの対策は病床が逼迫すれば病床を確保、感染者数が増加すればホテルを確保するなど、事後対策になっている。行政は民間人からノウハウを学ぶべきだと思う。私は新型コロナウイルス感染症対策について話しがしたいし、回答もしてほしいと思っているが、なぜ大阪府庁にはそのような窓口がないのか。対策のことに関して対応する窓口を設けてほしい。単に話を聞くだけではだめだ。話をしている側からすると、ビデオテープに話を吹き込んでいるようで話す気がなくなる。電話では話が長くなり料金もかかるので、電話もフリーダイヤルにしてほしいと思っている。話をしに行きたので、どこに行けばいいのか教えてほしい。今の行政の対応では民間の人から話を聞く気がないように思える。なぜ大阪府主催のディスカッション会や広聴会を開催しないのか。民間からのノウハウを学べば、よりいい対策を取ることができるだろう。広聴会などを開催せず、民間からノウハウを取り込まないから、2年もかかっているのだ。民間に任せれば、お金や業績を上げるために必死になって行うだろう。なぜ大阪府には府民の声を聴く部署がないのはなぜか。(話を聞くだけで回答しない部署、窓口ではない。)回答を求める。上の人にも伝えてほしい。

カテゴリー

健康・医療

受付日

2021年10月12日

公表日

2022年3月18日


ここまで本文です。