府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
感染者が減っています。今がチャンスです。第6波を待つことなしに今こそコロナの基幹部分を叩き潰してください。経済を回すために行動制限を緩和することは大いに結構です。しかしながら、病床を増やして次の波を待つというのはあまりにも芸がなさすぎます。いくら病床を充実しても治療薬ができても、無症状で感染させられて後遺症に苦しむこと自体が嫌なのです。このようなたちが悪く気色の悪いウイルスは、感染者が落ち着きつつある今のうちに徹底的に叩き潰してしまいましょう。完全にゼロにならなくてもいいのです。後遺症のようなたちの悪い症状を持たない普通の風邪になるまで、今の状態が続いてくれればいいのです。また感染者が増えて再び行動制限を強めるようなことは、二度とやめていただきたい。 そのために、下水道モニターを定期的に実施し、ウイルスの濃度やCT値を監視し、少しでも上昇の傾向があれば、プール法により積極的に危険地帯のPCR検査を強制的に実施して、エピセンターを絞り込み、無症状の感染者を2週間隔離できる体制を確立するのです。全国でこれを繰り返すと検疫さえしっかりしておけば日本からこのたちの悪いウイルスが事実上壊滅するはずです。大阪からそのお手本を示していただきたい。もうこのいやらしいウイルスとのイタチごっこは御免です!! まず何より第6波を待って備えるのではなく、来ないように備えていただきたい。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2021年10月19日 |
公表日 |
2022年3月18日 |