府民の声 公表(詳細)
テーマ |
教育施策に関するもの |
府民の声 |
府立学校の生徒が「生まれつき茶色い髪の毛を黒く染めるよう教師から繰り返し強要され、授業出席を禁止された」などとして大阪府を訴えた訴訟について、生きるために裁判をおこした生徒に共感を覚えるので、教育庁に電話をしたが、判決が出たので対応できないと言われた。 染めること自体が体に悪いのに、高校は「学校指導の理念」をはき違えている。大阪府は一人の人生を狂わせているのに、選挙にかまけている吉村知事を、自分は許せない思いだ。そのような大人げない大阪府が行う万博には行こうという気持ちにはならない。大阪府は「毛染めを強要した」という自らの過ちを認め、生徒に謝罪するという、行政として誠意ある対応をするべきだ。 |
カテゴリー |
教育・学校・青少年 |
受付日 |
2021年10月26日 |
公表日 |
2022年3月18日 |