府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
ラーメン屋をやっており、以前は21時・22時まで営業していたが、最近は18時閉店にした。 今は不要不急の外出を控えるよう要請があるため、当然お客さんが来なくなり、売り上げが激減した。 だが、元々18時閉店だからといって協力金の対象にはなっていない。今は持続化給付金もなく、非常に苦しい状況だ。 一方で、時短営業した店は6万円ももらえているが、周りには売り上げがそのような規模の店はなく、協力金で海外旅行に行くのだという人がいるほどだ。本当におかしいと思う。 不要不急の外出を控えるよう散々言うのなら、状況に見合った補償を、売り上げに見合った金額で行うべきだ。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年5月6日 |
公表日 |
2022年2月18日 |