府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
飲食店を経営しているが、時短営業協力金の申請後一向に支給がない。 コールセンターに問合せしても確かな回答をもらえないままになっている。しかし、入金がなければ、体力がない飲食店はどんどん潰れていく。 その上、まん延防止等重点措置や緊急事態宣言など図り、飲食店に営業を自粛させたことで路上飲みなどがまん延し、さらに感染が拡がっているではないか。 昨年以降、飲食店は経営危機ともいえる事態に陥っていることを知事は理解しているのか。民間委託している営業時間短縮協力金コールセンターは、大阪府が問合せから逃げるための隠れ蓑だ。早々に協力金の支払いが無ければ、店が存続できないほど切羽詰まっているため、すぐに協力金を振り込んでほしい。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年5月6日 |
公表日 |
2022年2月18日 |