府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
4月5日からのまん延防止等重点措置に伴う協力金について、大阪府の時短協力金に関するコールセンターに問い合わせたが、4月25日から緊急事態措置に移行したため、まだ何も分からないとのことであった。 店の家賃や取引先への支払いは1カ月単位で行っているため、協力金が支給されないと支払いが滞ってしまう。今のように協力金をまとめて支給されるとなれば、どこの飲食店もつぶれてしまう。 大阪府の都合で、営業自粛を求めるのであれば、速やかに協力金も支給すべきだ。 協力金の支給遅れによって、飲食店の中には、要請に従わずに通常営業を始めている店も出てきており、そのような店に客が集中し、マスクもせずに飲食して騒いでいる。 その様子を目にすると、要請に従い休業している我々が馬鹿らしく思え、いっそのこと、店を開けようかという気になる。 今の状況では、せっかくの感染対策も効果が期待できなくなるため、大阪府は早急に飲食店への協力金を支給し、我々を助けてほしい。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年5月6日 |
公表日 |
2022年2月18日 |