府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
新型コロナウイルス感染症対策として、大阪府は飲食店等に対して営業時間短縮や休業要請を行っているが、協力金の申請をしても給付が遅れていて、なかなか受け取れない。 前回の緊急事態宣言では、新規感染者が少し減少したからと言って知事が宣言解除を1週間早めたことで、再び新規感染者が増え、まん延防止等重点措置が発令される事態となった。これも効果がなかったために、3度目の緊急事態宣言が発令されているが、こんなことを2年間に何度も繰返し、その度に給付金の申請をしている。 カラオケや酒類を提供する飲食店は、20時から営業開始の店も多く、カラオケも酒類も提供されないため、常連客の足は遠のいている。このようなことばかり繰り返していると飲食店はどんどん潰れていく。 家賃の支払いもあり、生活が出来なくなっているので、協力金を速やかに申請者の口座へ振り込むようにしてほしい。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年5月7日 |
公表日 |
2022年2月18日 |