府民の声 公表(詳細)
テーマ |
障がい者施策に関するもの |
府民の声 |
基本的に身体・知的障がい者割引は当然納得できますが、精神障がい者を差別化することは日本人にどうしてどのようにするわけですか?できないならば、私自身は小学の時からの持病をかかえており、毎月常備薬補給のために医療費補助していただいても通院していることにも憤りを実感します。この大阪府内および大阪府内に該当するバス会社・施設・コロナで3府県共同で現在実行している緊急事態宣言におけることから近畿圏内の鉄道機関においても障害者手帳提示によって小児運賃の適用を行っていただきたい次第です。通信会社における携帯各社は基本料金から6割引いてくださっています。○○は障がい者と確認できると、料金は徴収しない。電話番号案内□□においても案内料金は無料。国の事業費における金額は補助いただいています。よって、外出で使用する交通機関各社様においてもこれから実施してください。精神障がい者割引を実施していただくともちろん差別化、軽蔑していることはなくなり、異論はありません。実際の身体障がい者でなくとも後遺症から外していない方も捜索するといることに間違いないでしょう。 |
カテゴリー |
福祉・子育て |
受付日 |
2021年5月10日 |
公表日 |
2022年2月18日 |