府民の声 公表(詳細)
テーマ |
子育て支援に関するもの |
府民の声 |
3月末に○○に転入しました。 児童扶養手当の認定が、6月になるとの事を、今日知りました。 ひとり親家庭で、子ども2人と孫を養育しています。 ○○の話では、5月の支給日よりは、遅れる可能性があるとは、聞いてましたが、待てども、認定通知が来ず、国からのコロナの3回目の支給も、受けれず。 今、生活保護を受けずに、3つの仕事を掛け持ちで働いてます。 府庁の児童扶養手当の担当の方は、6月の支給しかできないとの、制度の決まりで、決まってるとおっしゃいました。 もう、食べていく事も、家賃も支払いができません。 児童扶養手当は、何の為にあるんでしょうか。 国のコロナの支援は、何の為にあるのでしょうか。 児童扶養手当の担当の方は、制度、決まりなのでの一点張りで、何の解決にもならない。 もう、食べていくのも無理になってくると、伝えても、私どもの管轄ではないと。 何も支援をしてもらえず。 私は、死を選択するしか、ないのでしょうか?。 何のための、誰の為の児童扶養手当なのでしょうか。 府庁の方々の対応の冷たさに、希望を失いました。 |
カテゴリー |
福祉・子育て |
受付日 |
2021年5月18日 |
公表日 |
2022年2月18日 |