府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
大阪府では、1期分の大阪府営業時間短縮協力金が56%しか支給できていないと新聞報道されていた。 営業時間短縮の要請をしている飲食店には酒類の提供をしない様に要請しているものの、酒類を提供している店があると報道されているのは、1期分の大阪府営業時間短縮協力金の給付がないため、資金繰りに困って、酒類を提供している店もあるようだ。 新型コロナウイルスによる緊急事態が延長されて飲食店も我慢の限界なのだろうから、飲食店への要請する場合、協力金の支給ありきだ。1期分の大阪府営業時間短縮協力金が56%なのは大阪府だけだ。大阪府は飲食店が多いのは分かるが、1期分の大阪府営業時間短縮協力金を支給してからでないと飲食店も言う事を聞かないだろう。早急に大阪府営業時間短縮協力金を支給するべきだ。 また学校などでは変異株による新型コロナウイルス感染が拡がっている。変異株は、当初胃腸炎などの症状があり、後になってから新型コロナウイルス感染だったと分かる事があるらしいため、学校などで胃腸炎を訴える子どもがいる場合は、コロナ感染の疑いがあるため、感染を拡大させないためにも学校を即休校にすべきだと知事へ伝えてほしい。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年5月17日 |
公表日 |
2022年2月18日 |