府民の声 公表（詳細）
テーマ |
府の防災対策に関するもの |
府民の声 |
安く簡単に大雨・洪水・竜巻・高潮・ヒョウ・落雷などを防災減災する方法について 私は高知市に住むものです。高知には五台山という山があり以前その上に２つのテレビ塔があって移転で電波の配信を止め何年も過ぎたある時、高知市に竜巻注意報が出て予報された時刻に空一面に真っ黒な雲が広がり辺りが暗くなりましたが雲は薄くなり、その二本の鉄塔の上で全部が消え晴天になりました。水蒸気は見えませんが凝結し雲になると見えます。水蒸気は水でできていて水の分子には極性があって大気中の静電気にひかれる性質があり空の電気を核のようにして水蒸電気が集まり電気が地面の下へアースされ減ると電気の水蒸気を集める力も減り集まった水蒸気は一気に遠くに散って雲が消えたと思います。 その後、空の雲と地上の構造物などを見て回ると地面の上に直接接する鉄材の上で雲が消えることに気づきました。雲が無くなれば災害は起きにくくなると思います。水蒸気は台風・豪雨・洪水・竜巻・乱気流・ヒョウ・大雪・暴風雪・高潮などの原因になっているもので空の電気を地面の下へアースすると集まった水蒸気を散らすことができ大きく減災できるようです。また電気をとった後に降る雨は水の水素結合が起こりにくく周辺の海の海水温を上げにくくすると思いますので漁獲量などが増える事も予想されます。アースは空の下の地面と直接接触している鉄材などでき高い位置にあり地面と接触する面積が大きいほどアース効率が良く静かに穏やかに減災できるようでバーベキュー鉄板などで防災減災が出来るようです。昨年、日本中でやっていただき実証できたと思います。警報や注意報などが出た時に空の下の地面の上に直接鉄板をおいてお試しください。上空の水蒸気が激減して被害が大きく軽減されるはずです |
カテゴリー |
防災・安全・危機管理 |
受付日 |
2021年5月21日 |
公表日 |
2022年2月18日 |
