府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
新型コロナウイルス感染症対策として給付される、大阪府の時短協力金の給付が遅すぎることで、居酒屋を経営する親は思い詰めている。 1回目の協力金は、何度も書き直しが必要で、出し直したら、締切に間に合わなかったそうだ。 2回目、3回目は申請したが、全く何の通知もなく、結果や給付時期など分からない状態だ。親の店に置いているカラオケは、リース料として毎月3、4万円引かれるので、協力金を給付してくれることを待っている。このままでは生活も出来なくなる。生活をするには店を開けねばならないが、大阪府は自分たちの給付の遅さは棚に上げ、営業したら罰金を課されると言われる。大阪府の言う事を聞いて協力したものがバカを見ているのだ。親のような切羽詰まった飲食店の状況を、知事に伝えて欲しい。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年5月24日 |
公表日 |
2022年2月18日 |