府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
従業員がほとんどおらず、一日の売り上げが5000円ほどの大阪市にある飲食店が、新型コロナウイルス感染症対策の飲食店等営業時間短縮協力金の方が通常の売上金より多いからと喜んで休業している。一方で1ヶ月の売り上げが何百万円にもなる都心の大型店は、小さな店と同じ金額の協力金では損失を補てんできない。 現在の協力金制度は公平、平等ではない。多くの立場を考えた補償が必要になっていることを知事に伝えてほしい。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年5月25日 |
公表日 |
2022年2月18日 |