府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
飲食店を経営しております。 お電話でもお問い合わせはさせていただいたのですが、コロナ感染が始まってからずっと政府の要請通りに休業、時短しておりました。 今年の休業要請第1期の支援金の申請が下りてから、第3期を申請しようと考えておりましたが(不備などの二度手間を省くため)知らないうちに締め切りが終わってしまっていました。 第二期の締め切りが少し前だったので、もう少し余裕があると思い込んでしまっており確認していなかった私が悪いのですが1月の支援金も入らず、コロナ融資でお金も借りましたがお金に底もついてきて非常に辛い状況に陥っております。 感染拡大防止に向けた営業時間短縮協力金(大阪市・府共同)はそういう方のために延長されたと聞きますのでその後の分も延長を、どうかご検討いただきたいです。 また、第3期の休業要請支援金のコールセンターの方の対応がとても冷たく、大変不快な思いをいたしました。 せめて、そういった声を上に届けるなどの一言でもいただきたかったですが「できません、終わりました。もう無理です。」と冷たい声で言われこんなに電話対応で不快な思いをしたのは初めてで大変悔しい思いをしました。 お店の規模にもよりますが、飲食店の経営者は今、非常に辛い状況にあります。 気持ちを汲んでもらえる対応を心がけていただくようお願いできればと思います。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年5月28日 |
公表日 |
2022年2月18日 |