府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
大阪府には新型コロナウイルス感染症対策として、国から緊急事態宣言が発出されており、措置として、店舗には時短営業や休業の要請が大阪府から出されている。 「自粛と補償はセット」「5月中には支払いを完了する」という知事の言葉を信じて、協力をしてきたのに、銀行へ行ってきたが、4ヶ月も待って時短協力金第一期は一円も入っていない。 給付が無い、「正直者が馬鹿をみる」制度を知事が作っているということだ。 今の状況は、中小の事業者を潰しに掛かっているのと同じだ。この状況を知事は分かっているはずだから、「補償が追い付かないので、倒産も止む無し」と中小企業が潰れるのを待っているのではないかと思ってしまう。 知事は、府庁に通えば給料が貰えるのだろうが、飲食店は、一日一日、糧を得るために商売しているのに、休業し続けるのでは、明日の糧をどうやって得ればいいというのか。 食べられなければ人間、後先考えないようになる。 要請と補償をセットで実行出来ないのなら、要請をするべきではない。 昨日は、6月に2期を100%給付するとテレビで言ったが、1期も入金できていないのに、良く言えたものだと呆れてしまう。 できなければ、知事を辞めるべきだと伝えて欲しい。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年5月28日 |
公表日 |
2022年2月18日 |