府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
大阪府には新型コロナウイルス感染症対策として、国から緊急事態宣言が発出されている。 自身は大阪府内で飲食店を経営しており、知事の「要請と補償はセット」という言葉を信じて、府の要請に従い休業してきた。 協力金の申請もしたが、半年以上たっても、未だに大阪府からの補償がされない。 いつまで経っても入金されないため、事務局の人に問合せたところ「審査に問題があるのでは」とこちらに非があると言わんばかりの言葉を投げられた。 吉村知事は、テレビでさまざまな発言をしているが、遅れていることには「すまないと思う」とはいうものの、その理由を公表しないことで、せっかく今まで知事を信じてきた府民を騙しているかのように思える。 補償をしないのに、営業もできないのは、知事は我々を虐待していることと同じである。大阪の協力金の支給率が全国で一番悪い70%なのだから、知事はテレビにでている暇があるなら、もっと知事としての仕事をして、早急に支給するようにと伝えて欲しい。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年5月28日 |
公表日 |
2022年2月18日 |